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日本代表・桑野詠真~自分が成長することにフォーカス~【PLAY BACK Interview⑦】
Text by 大友信彦(静岡ブルーレヴズオフィシャルライター)
Photo by 静岡ブルーレヴズ /谷本 結利(静岡ブルーレヴズ オフィシャルフォトグラファー)
7月21日、札幌ドームで行われたリポビタンDチャレンジカップ2024のイタリア代表戦で、静岡ブルーレヴズのLO 桑野詠真 は背番号4の桜のジャージーを着てピッチに飛び出した。
旧ヤマハ発動機ジュビロに入団して8年目。5月の日本代表ト
トゥールーズとの合同アカデミーキャンプの魅力と、3つの想い
皆さま
日頃より静岡ブルーレヴズへのあたたかいご支援・ご声援をいただきまして誠にありがとうございます。
海外事業を担当している 正本 豊(まさもと ゆたか) と申します。
私は地域連携の担当もしており、以前、コチラのnoteでも自己紹介をさせていただきました。
今回のnoteでは、もう一つの担当である海外事業について、特に、現在準備を進めているフランスTOP14のクラブであるスタッド・トゥ
チャールズ・ピウタウ~周りの選手をアシストするという自分のマインドセットを確立できた~【PLAY BACK Interview⑥】
Text by 大友信彦(静岡ブルーレヴズオフィシャルライター)
Photo by 静岡ブルーレヴズ /谷本 結利(静岡ブルーレヴズ オフィシャルフォトグラファー)
2023-24シーズンで藤井雄一郎監督がチームのMVPに指名したのが、チャーリーことチャールズ・ピウタウである。
ニュージーランド代表オールブラックスで17キャップを持ち、アイルランドやイングランドのクラブで活躍してきたユーティリ
REVNISTA FESTIVAL 2024(レヴフェス)最新情報!
日頃より静岡ブルーレヴズへの熱いご支援・ご声援をいただきありがとうございます。
6月9日(日)に開催するCLUB REVS会員限定のファン感謝祭
REVNISTA FESTIVAL 2024(レヴフェス)
の最新情報をまとめました!
レヴフェスは、選手からファンの皆様へ1シーズンの感謝を伝えるために開催される、選手が主体となって考え運営されるファン感謝祭です。
様々はイベントをご用意しておりま
タフに乗り越えなければ上へは行けない。次に到達すべき場所へ~大友信彦観戦記 5/5 リーグワン2023-24 D1 R16 東芝ブレイブルーパス東京戦 ~
Text by 大友信彦(静岡ブルーレヴズオフィシャルライター)
Photo by 静岡ブルーレヴズ /谷本 結利(静岡ブルーレヴズ オフィシャルフォトグラファー)
5月5日、静岡の空は鮮やかに晴れ上がった。夏を思わせる日差しの元で、静岡ブルーレヴズはNTTリーグワン2023-24シーズンの最終戦に臨んだ。本当はもう2試合、シーズンが続いてほしかった。選手もスタッフもそのために努力を重ねたし、そ
勝てなかったが負けもしなかった―きっとこれが、今のブルーレヴズ。~大友信彦観戦記 4/19 リーグワン2023-24 D1 R14 東京サントリーサンゴリアス戦 ~
Text by 大友信彦(静岡ブルーレヴズオフィシャルライター)
Photo by 静岡ブルーレヴズ /谷本 結利(静岡ブルーレヴズ オフィシャルフォトグラファー)
4月19日、金曜日。ブルーレヴズは夕刻の東京・秩父宮ラグビー場に姿を現した。NTTリーグワン第14節、サンゴリアス戦はブルーレヴズにとって今季初の「金曜ナイター」。そしてこの試合にはもっと大きな意味があった。ブルーレヴズは前節、アイ
「大声援に大きな力をいただいた。その方々のために、支えてくれる家族やチームのために」~大友信彦観戦記 4/13 リーグワン2023-24 D1 R13 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ戦 ~
Text by 大友信彦(静岡ブルーレヴズオフィシャルライター)
Photo by 静岡ブルーレヴズ /谷本 結利(静岡ブルーレヴズ オフィシャルフォトグラファー)
4月13日(土)、日本平は穏やかな晴天に包まれていた。Jリーグ清水エスパルスのホームスタジアムとして知られるサッカーの聖地アイスタ(IAIスタジアム日本平)。Jリーグのベストピッチ賞を何度も受賞してきた極上の芝が、年に一度、楕円球の
レヴシャツ2.0誕生秘話!【5月5日(日祝)最終戦来場者プレゼント先着12,000名にプレゼント!】
みなさま、こんにちは。
日頃より静岡ブルーレヴズへのあたたかいご支援・ご声援をいただきまして誠にありがとうございます。
静岡ブルーレヴズのクリエイティブを担当している、平野 です。
表に出たくない、と言いながら半年経たずの再度登板(オーセンティックジャージ秘話)、どの口が?!と自分でも思いますが、伝えたいことはたくさんある!ということで、再び筆を取らせていただきました。
今回は、5月5日(日祝)に