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静岡ブルーレヴズ 公式noteはじめます!

皆さまこんにちは!静岡ブルーレヴズ代表の山谷拓志(やまやたかし)です。このたび静岡ブルーレヴズでは、クラブの顔である公式ウェブサイトとは別に、オウンドメディアとして公式noteをはじめることになりました!

この公式noteでは、
・静岡ブルーレヴズにかかわる選手やスタッフの熱い思い
・様々な取り組みや施策の背景や考え方
・公式戦のレポートや観戦記

などを「選手やスタッフ自らの言葉」と「専門家による客観的な視点」でお伝えしていきたいと考えています。

ヤマハ発動機ジュビロ時代からのベテランファンの皆さんから、ラグビーワールドカップでラグビーに興味を持った“にわかファン”の皆さん、そして最近ブルーレヴズのことを知ってちょっと気になっている皆さんに至るまで、すべてのファンやレヴニスタ(静岡ブルーレヴズのファンの総称)の皆さんによりいっそうブルーレヴズ沼にハマっていただくべく!?読み応えのあるコンテンツを用意していきたいと思います!

静岡ブルーレヴズ公式noteでは、自分も含めたブルーレヴズの選手やスタッフが自ら文章を綴っていくだけでなく、第三者の目線から時には厳しく時には優しくブルーレヴズを語っていただくべく、スペシャルな方にも執筆にご協力頂くことになりました!

ヤマハ発動機ラグビー部の黎明期からトップリーグ時代、そしてリーグワンとなり静岡ブルーレヴズに生まれ変わった現在までたくさん取材をいただき、チームのレジェンドである村田亙さん、五郎丸歩・現ブルーレヴズCROの著書も構成していただきました大友信彦さんにもご寄稿いただきます!

日本と世界のラグビーを長く取材されてきたジャーナリストの視点と、ラグビー&ブルーレヴズをこよなく愛するファンの視点も交えて、忌憚ない感想や観戦記を綴っていただきます!こちらは「大友信彦」マガジンに投稿していきますのでご期待ください!
ぜひ読者の皆さまのSNSアカウントでも公式noteの記事を広めていただけますと嬉しいです。たくさんの「スキ💙」もよろしくお願い致します!


静岡ブルーレヴズ オフィシャルライター
大友 信彦(おおとも のぶひこ)さん プロフィール

写真提供:大友信彦さん

1962年宮城県気仙沼市生まれ。早大第二文学部卒。1985年からフリーランスのスポーツライターとして活動。『東京中日スポーツ』『Number』『ラグビーマガジン』などで取材・執筆。WEBマガジン『RUGBYJapan365』スーパーバイザー。ラグビーは1985年から、ワールドカップは1991年大会から2019年大会まで8大会連続全期間を取材。ヤマハ発動機については創部間もない1990年から全国社会人大会、トップリーグ、リーグワンの静岡ブルーレヴズを通じて取材。ヤマハ発動機ジュビロのレジェンドを紹介した『奇跡のラグビーマン村田亙』『五郎丸歩・不動の魂』の著作がある。主な著書は他に『釜石の夢~被災地でワールドカップを~』『オールブラックスが強い理由』(講談社文庫)、『読むラグビー』(実業之日本社)、『エディー・ジョーンズの日本ラグビー改造戦記』(東邦出版)など。